自由が丘のソ組員が、明日、昇段審査を受ける。
ソ組員は、ヘルニアのため、ジャンプしたり、空振り蹴りをするのがちょっとツライ。
なので、明日の審査では、ジャンプ蹴りはできない。
「どうしてもできないというならやらなくてもいいけど、優遇されるわけではないから、足りない分を補うだけのものがないと絶対に受からないよ」
昇段審査に免除なんてない。やらなければ減点されるだけ。
つまり、身体的に可能なら下手でもやった方がマシ。
1項目不足する分を補うには、論文で超大作を書くしかない。
そう組長に厳しく言われたソ組員。
頑張った!
半年かけて、18,000字の超大作の昇段審査論文を書き(規定上は1,200字以上でよい)、見事に9点(10点満点。過去最高4点)を獲得。
ちゃんと組長の言葉に応えて頑張ってくれたソ組員を見て、うれしかった。
あとは、明日、しっかりと頑張るだけ!
頑張れよ!
ヘマするなよ!
ここまでやってきた自分の努力を無駄にするなよ!
絶対に受かれよ!!!!!!!
落ちたら殴るぞ!
