先日、JTS黒帯要項?が公表されました。
詳細
↓
http://www.j-taekwondo.com/news2/wlnews.cgi?id=news&no=66
で、M山さんの感想。
「厳しくなりましたね~」
Sずきの感想。
「甘くなりましたね~」
読んだ皆様、どう感じましたか?
厳しくなったと思ったあなた!
昇段審査をなめていましたねっ(^-^;
甘くなったと思ったあなた!
金師範が本当の意味で求めているものを分かっていらっしゃる!(かもしれない)
組長の経験から言うと、「甘い」というのはある意味、厳しさでもあると思います。
黒帯になったばかりのときは、「やったぁ!」と思うかもしれない(私は「ついに来てしまったか・・・」とブルーになったが)。
でも、レベルが足りないのに黒帯になってしまうと後がツライのですよ~。
できなくても、みんなが「黒帯」って目で見るから。
組長は、帯を締めるのも辛かったですよ~(T-T)←今もツライときがしばしばあるが。
色帯のとき以上に、帯に見合うレベルにならないとマズイって本気で思いますよ(^-^;
それでも思うように上達すれば、まぁ楽しくやっていけるでしょう。
が、思うように上達しないと、本当に苦しいのです。
そんなとき、審査で落とすのは、ある意味、師範の愛情なのだって気づくでしょう(笑)
「黒帯かっこいい~!!!なりたい~!!!!」
と言う人がいますが、黒帯だからカッコよいのではなくて、帯に見合うレベルだからカッコよいのです。
黒帯になったからといって、うまくなる訳でもなければ、自然に帯に見合うレベルになる訳でもない。というのが現実なのです。
それを知っているから、組長は組員たちに口をすっぱくして何回も言います。
「初心者のうちに努力をしろ」
失敗しても恥をかかないうちに、いっぱい失敗をして、努力をして、基本を一つ一つきちんと身につけていけば、黒帯になったときに、胸を張って帯を締められるようになる。
テコンドーを続けていくには、結局、どこかで必死に努力をしなければいけないのだから、恥ずかしくないうちに努力をしておいた方がよいのです。
だから、組員たちに告ぐ!!!!
1・後輩や下の帯の人を教えられなかったら、帯に見合うレベルにないと思って下さい。
2・審査は合格を目標にするのではなく、1番で合格することを目標として下さい。
3・帯に見合ったレベルになれるように日々努力をして下さい。
4・身体だけでなく、頭も使って下さい。
それが楽しく長く続ける秘訣です。